復興の碑 贈呈式
(公社)宇和島青年会議所は今年度、被災地の復興に伴い、急遽事業計画にはない事業を行うこととなりました。
それは、平成30年7月豪雨災害において被災した宇和島市立吉田中学校に、復興の碑を贈るという事業です。
復興の碑とは、吉田中学校の生徒さんが各クラスで考えた、被災した時の想いや地域への感謝などが石碑に綴られたもので、今年の被災した生徒さんでないと感じることができなかった想いを、後世に遺していってもらいたい、ということで、吉田中学校の先生方と話し合って行うことになった事業です。綴られたメッセージは以下の通りです。
1年1組
みんなつらい思いをしたからこそ
これからの未来につないでいく!
1年2組
当たり前の毎日を送れるのは、
多くの人の支えのおかげです。
どんな時でもみんなで助け合おう!
2年1組
忘れない あの日のことを
忘れない 命の尊さ
未来へ踏み出す僕らの一歩
2年2組
食べれる 笑える 生きている
それだけで幸せ
3年1組
目指せ!吉田の復興!
ピンチをチャンスに変えて 突き進め 吉田町!
3年2組
災害によって失われた吉田町の愛顔を取り戻し、
愛顔いっぱいの町にします
贈呈式は12月8日(土)に行われた「吉中愛顔未来フェス」において、時間を割いて頂き、ステージ上でさせて頂きました。司会のやのひろみさんや芸人のバンビーノさんも協力してくれ、たくさんの方に注目してもらえる贈呈式となりました。
今回はパネルの贈呈ですが、12月21日(金)に吉田中学校において除幕式をし、その時には実物の復興の碑が置かれていることになっております。
協力して頂きました吉田中学校の先生をはじめとする関係者の皆様方、ありがとうございました。
また担当してもらっている滝澤委員長はじめとするまちづくり委員会の皆さん、本当にお疲れ様でした。