愛ほっと便り 令和3年6月号 「雨」
こんにちは。愛ほっときほくです。早いもので暦は6月になりました。今年も残り半分と思うのか、まだ半分もあると思うのか人により感じ方は色々ですね。
さて、6月といえば連想するのは「雨」。「雨」の印象が強い月、今年の梅雨入りはいつもの年より早くジメジメ、ムシムシと過ごしにくい毎日…。まだまだ続くコロナ禍の中、家族や友達と食事や遊びに出かけることもままならないこのご時世、ストレスも大きくなってきます。そんな中「雨」ならではの日常を探してみるのも楽しいかもしれません。
例えば、一雨ごとに色が変化する紫陽花やカラフルな傘の波を眺めてみたりつかの間の青空にうれしくなったり、なんとなく流れていく時間の中で自分なりの小さな幸せを発見するのも心がひとつ軽くなる方法かもしれません。
デイサービスきほくでは、マスク着用、手洗い、消毒、換気、感染予防に取り組んでおります。みなさまには、引き続きご協力お願いいたします。また、心配事などありましたら、いつでもご相談ください。
<5,6月の壁画、かわいく仕上がりました♪>