愛ほっと便り10月号 訪問看護ステーションうわじま
スタッフ紹介
理学療法士の二宮絵里さんは社長や統括の下で働きたいという思いがあり、2018年4月に入社。読書大好き、笑顔たっぷりの明るい存在。今、特に心掛けていることは、利用者様が訴えを表出しやすい話し方や雰囲気づくり。もちろん、療法士としての技術も高めていけるよう、スタッフ同士で勉強中。
腰痛は国民病と言っても過言ではなく、日本人では4人に1人が腰痛を抱えています。特に介護の現場では、腰痛が原因で離職されたり、腰痛を抱えたまま働かれていたり…。
そこで、自分の身体のメンテナンスが少しでもできるように、8月に愛ほっと職員や他施設の介護職員向けに、自宅でも簡単に実践できる腰痛予防と対策について研修を行いました。
参加された方は、その後の生活で体操を取り入れたり、動きに気を付けたりするようになったそうです。
※統括プロデューサー山内も自宅でのいつものストレッチに加え研修で学んだ筋トレを取り入れているとか…。