第1回ブロック支援特別委員会
昨夜は第1回ブロック支援特別委員会が行われました。さて、このブロック支援特別委員会ですが、愛媛県には四国中央市にある(公社)法皇青年会議所、(公社)新居浜青年会議所、(一社)西条青年会議所、(公社)今治青年会議所、(公社)松山青年会議所、(一社)大洲青年会議所、(一社)八幡浜青年会議所、(公社)宇和島青年会議所の8つの青年会議所があります。その8つの青年会議所のメンバーを出向させ、愛媛ブロック協議会に運営スタッフなどを毎年そろえているわけですが、2018年度は(公社)宇和島青年会議所からが愛媛ブロック会長を輩出する年ということで、中田博文君が2018年度愛媛ブロック協議会会長となりました。その中田会長をはじめとする愛媛ブロック協議会を、(公社)宇和島青年会議所として全面的にバックアップをしていかなければならない、ということで立ち上げた特別委員会です。
ブロック会長を輩出するということは、会長だけではなく、その他の運営スタッフも出向してもらわなければなりません。2018年度は愛媛ブロック協議会における運営スタッフの出向は運営専務として森岡健三君、いわゆるブロック会長の右腕で、2018年の1年間は、ほとんどの時間を中田会長と過ごすことになるでしょう。そして事務局長は宮部雅輝君で、8つの青年会議所への連携を取ってもらう重要な職責を担っています。また財務局長は大島博雅君で、高いレベルの知識が必要となる職です。愛媛ブロック協議会が健全に運営できるかどうかはこの財務局長に掛かっています。
さらに(公社)宇和島青年会議所としてこの4名を支えるのが、運営副専務の田中惣孝君と河田大樹君、事務局次長の宮本昌明君と佐々木孝典君、財政局次長の河野洋一郎君と松澤怜君です。以上のメンバーでブロック支援特別委員会が構成されています。
このメンバーにより、2018年度の愛媛ブロック協議会の運営について話し合いがなされました。充実した会議ではありましたが、その結果、不本意ながら私は3月22日までにダイエットをしなければならなくなりました。詳細はまた後日にということで、本日のブログは終了いたします。本日は雪が降りますが、皆様方も事故等にはくれぐれもお気を付けください(^-^)