2018年度愛媛ブロック協議会 全体会議 Part2
2018年度の委員会の報告が終わった後は、2019年度の新体制のお披露目と、会長予定者挨拶、委員会の紹介が行われました。
2019年度愛媛ブロック協議会の会長予定者は、(公社)新居浜青年会議所から出向する伊藤泰君です。
2017年度には(公社)新居浜青年会議所において理事長をされておりました。「誰も取り残さない 誰もが挑戦できる 幸せなまち 愛媛の創造」というスローガンのもと、SDGsへの取り組みを中心として、走っていきます。
また、(公社)宇和島青年会議所からも、メンバーに出向してもらうことになっております。副会長として森岡健三君、
そして「SDGs推進委員会」の委員長として小林修一君が出向いたします。
小林君から委員長としての想いを・・・、
「SDGsに染まったこの俺を 慰める奴はもういない」
XJAPANを歌い始めました(笑)
想いは十二分に伝わりました(*^^*)
ということで、2019年度の愛媛ブロック協議会をよろしくお願いします!
そして、最後に功労者の褒賞!
(公社)宇和島青年会議所からは本年度財政局長の職を預かっていた大島博雅君、そして2016年度にブロック大会連絡会議の副議長の職を預かっていた山本篤君が褒章を受けました。
功労者代表挨拶は(公社)松山青年会議所の西村直樹君。内容を少し紹介します。
「昔、あるところに知らないことはなく何でも答えることのできる賢者がおりました。意地悪な少年は、自分の両手の中に小鳥を包み、その賢者に質問をしました。“僕の手の中にいる小鳥は生きているでしょうか?それとも死んでいるでしょうか?”少年は賢者が“死んでいる”と答えればそのまま手を開き、“生きている”と答えれば、小鳥を握りつぶして手を開き、賢者と逆の答えの結果を出そうとしました。そう少年が思っていると、賢者はこう答えました。“未来は君の手の中にある”と」
おあとがよろしいようですので、本日のブログは終わります(*^^*)