愛ほっと便り 令和3年5月号 南楽園

こんにちは。愛ほっと療育ステーションの小山です。

さわやかな風が吹き渡る季節となりました。5月の風は、ほんとうに緑の匂いを伝えて香る気がいたします。行く春を惜しみながらも、さわやかな初夏の気候を楽しむ毎日です。

愛ほっと療育ステーションの子ども達は、春休みを利用して南楽園まで外出して療育活動を行なってきました。普段では使わない遊具や、広い空間を利用して、サッカーやアスレチック鬼ごっこを時間いっぱい楽しんできました。子ども達が色々と考えて遊びを工夫している姿に、日々驚かされながらも、楽しく療育活動をしています。

コロナ禍とういう未曾有の事態で、先の見通しがつき辛い状況が続きますが、くれぐれもご自愛ください。