JCI 2108 ASPAC Kagoshima Part1
深夜1時15分の別府発臼杵行きのフェリーに乗り、車で臼杵から鹿児島へ。
途中、霧島のサービスエリアに止まるも、朝が早すぎるためにお店も開かず。
結局鹿児島空港の飲食店で朝ご飯を食べました。
臼杵港から鹿児島までは遠いと聞いていましたが、宮崎県の高速道路がすべて繋がっていたので、3時間40分で行くことができました。
鹿児島空港に行くと、早速ASPACの幟が。
海外からも多くのメンバーが来るため、空港はWelcomeムード。
ASPACというのは、Asia―Pacific Conferenceの略で、アジア・太平洋の国外の国際青年会議所のメンバーが集まる大きな大会です。国内外からおおよそ1万人のメンバーが集まるということで、(公社)鹿児島青年会議所のメンバーを中心に、設営などをしていきます。昨年はモンゴルのウランバートル、そして来年は台湾と、海外で行われることが多い中での、2018年は日本での開催となりましたので、日本の青年会議所のメンバーは参加しやすい年になりました。
(公社)宇和島青年会議所のメンバーもたくさん出席していますので、明日以降は参加しているメンバーを紹介していこうと思います(*^^*)