愛ほっと便り 令和3年7月号 新たな遊び
こんにちは。愛ほっと療育ステーションの小山です。
だんだんと暑い日が増えていき、本格的な夏の訪れを感じるこの季節、暑さに負けず、子どもたちは汗をいっぱいかきながらも夢中になって色々な遊びを楽しんでいます。子どもたちの体調管理に気を付けながら、今月も楽しく過ごしていきたいと思います。
さて、今月号では、6月の梅雨時期の子どもたちの活動や、7月から取り入れてみる新しい遊びをいくつかご紹介させていただきます。是非ともご高覧ください。
~愛ほっとの若き棋士達~
子どもどうしやスタッフと一緒に、将棋を楽しんでいます。子どもたちから影響を受けて始めた将棋初心者スタッフに優しく教えてくれる若い子ども棋士たち。集中力や先読みの力が増し、どんどん強くなっています。
さて、勝負の行方は?
子供の勝利!!
~コピー用紙が大変身!~
子どもと一緒に製作開始。羽をパタパタはばたかせる紙飛行機は斬新でした!!作り方を上手に教えてくれてありがとう。
~療育ステーションに新たなおもちゃが!!~
この度療育ステーションに新たなおもちゃが導入されました。
その名は「はぁって言うゲーム」!!
タイトルの通り「はぁ」などの短い言葉と表情だけで、どんなシチュエーションなのかを当て合う、とってもユニークなカードゲームです。
「はぁ」の他にも「えー」や「何で」といった一言も収録されており、家族で遊べる面白いゲームとして大人気!子どもたちとやるのが楽しみです。