愛ほっと便り12月号 サービス付高齢者向け住宅
二十四節季の小雪を迎え、暦の上では冬支度の季節となり、早いもので残すところ一か月余りとなりました。
今年も日本各地で生命や財産を脅かす自然災害が発生しました。被災者の心痛はいかばかりかと察するとともに、予期せぬ不幸な出来事や立ち直れないほどのつらいことを経験すると普段の生活のありがたさと、平穏無事に過ごせることが幸せの原点だと改めて感じさせられます。
さて、ボランティアさんが来所して実施しているホリデイレクは、モノトナスな生活をされている入居者様の楽しみの一つになっています。
今後もボランティアさんのお力をお借りして入居者様の生活が豊かになるようご協力お願いします。
また、ボランティアさんも募集していますのでご応募のほどよろしくお願いします。