教育長と語り合う会

9月19日(金)、ごはん処お母んにて宇和島市PTA連合会主催の「教育長と語り合う会」を開催しました。宇和島市PTA連合会の正副会長が集まり、教育現場の課題や子どもたちの未来について、和やかな雰囲気の中で語り合うことができました。

  

今回の会では、事前に宇和島市内の保護者から広く意見を集めました。思いのほか多く意見が集まったため、全てを取り上げることはできなかったので、とくに問い合わせの多かったテーマを3つに絞り、それらの質問を中心に意見交換を行いました。

まずは部活動の地域移行について。先生方の負担軽減や専門的な指導を受けられる良さがある一方で、地方ならではの課題や子どもたちの移動の負担など、現場の声を交えながら率直な意見が出されました。

続いては学校施設の改善について。洋式トイレの整備状況や体育館への空調導入、老朽化が進むプールの安全性など、子どもたちが快適で安心して学べる環境づくりに関する切実な思いが語られました。

そして最後にチーム担任制の導入について。今年度から岩松小学校と番城小学校で始まった取り組みに期待が寄せられる一方で、保護者との連携や相談窓口の在り方など、気になる点についても活発に意見が交わされました。

教育長からは一つひとつの質問に丁寧に耳を傾けていただき、私たち保護者も理解を深めることができました。子どもたちのよりよい成長環境のために、学校・家庭・地域が一緒になって歩んでいく大切さを改めて感じる時間となりました。

なお、「教育長と語り合う会」で答えてくれた回答については、宇和島市PTA連合会が責任をもってまとめ、宇和島市内の保護者の皆さんにお伝えする予定です。今後の取り組みに期待しながら、引き続き子どもたちを地域全体で見守っていきたいと思います(#^^#)