第2回三役会
昨夜は第2回三役会が開かれました。
今回は協議案件が多く、議論が白熱しました。
また宮崎先輩と森先輩、そして大島監事にもオブザーブして頂き、今後の(公社)宇和島青年会議所における公益社団法人としての監査に対して、どのように現役メンバーが取り組んでいくのかということも、議論いたしました。
これまでの(公社)宇和島青年会議所は、公益社団法人の法人格を取得するため、多くの先輩たちに御尽力頂きました。そして、法人格の維持のために、当時現役メンバーであった宮崎先輩(税理士)と今年で現役最後の年を迎える大島監事(弁護士)が特に頑張ってきました。
これから2人が現役から離れていくにあたり、この作業をメンバーで引き継いでいかなければなりません。私もともに今年で卒業いたしますので、後世に残るシステム作りを行っていかなければならないと思っています。おそらくそのキーマンはこの人!
藤堂専務です。今年は事務局に入り浸りになるかもしれませんが、今後の(公社)宇和島青年会議所における法人格の維持については、藤堂専務にかかっていると言っても過言ではありません。もちろん、メンバー全員でサポートできる形をとり、負担が一曲に集中しないような工夫は必要だと思います。今後とも宮崎先輩や大島監事に助けてもらう場面もあるとは思いますが、しっかりとメンバーで取り組んでいけるようにしていかないといけませんね。
そういえば、森先輩!
三役会で話すことがなかったようですが・・・、何の用事だったのでしょうか?(笑)
いやいや、森先輩にはいつも後方より心強い援護射撃を頂いております。ありがとうございました。三役会、いつでも来てください!
でも、毎回は来なくて大丈夫ですよ(笑)