第48回愛媛ブロック大会法皇大会 記念式典
昨日は午前中に行われた会員会議所に引き続き、愛媛ブロック大会法皇大会の記念式典が、同じく法皇の地で行われました。
(公社)宇和島青年会議所からもたくさんのメンバーが参加してくれました。
各地の青年会議所も同様に昨日をもって、理事長になる段階で決めたスローガンと共に、ちょうど任期の折り返しとなりました。
まずは(公社)宇和島青年会議所から出向している愛媛ブロック会長、中田博文君から挨拶。
愛媛ブロック協議会に対する事業の想いと、そしてこれからも任期の最後まで緩めることなく走っていくことを述べておりました。
そして、ご当地理事長である(公社)法皇青年会議所の武岡理事長の挨拶。
武岡理事長がこの愛媛ブロック大会法皇大会にかける想い、それは先輩たちから脈々と引き継いできた歴史を、次世代に向けて新たな挑戦と共に繋ぐという、そのような決意を見ることができました。
私は入会してから、たくさんの式典を見てきましたし、(公社)宇和島青年会議所でも式典を担当させてもらうことがありました。そのことを考えたうえでも、昨日の式典は、緊張感の高い、とても引き締まった式典であったと思います。
中田会長をはじめとする愛媛ブロック協議会の役員、スタッフの皆さんはもちろんのこと、(公社)法皇青年会議所のメンバーの皆様が、リハ―サルから設営に至るまで、徹底してこだわって作り上げたものだと思います。
本当に良い式典でした。ありがとうございました(*^_^*)