門松 梱包作業

南極門松事業の翌日、三間のJC倉庫で、まちづくり委員会のメンバーを中心に、梱包作業を行いました。

 

和霊神社でお祓いが終わった門松は、砕氷船「しらせ」が停泊している大井ふ頭に送るわけですが、もちろんそのままでは送ることができないので、メンバーで梱包作業を行います。

ただ、門松を梱包するというのは、結構大変なんです。門松の形が崩れてはいけないので、木材を使って枠組みを作り、その後に包装をしていきます。

この枠組みを作るのが大変。

ということで、まちづくり委員会ではありませんが、急遽武田建設の武田君に助っ人をお願いしました。武田君が行うと、作業がスイスイ進んでいきます。

まちづくり委員会のおかげで、今年も無事に門松を南極に運べそうです。

滝澤委員長をはじめとするまちづくり委員会の皆さん、そして武田君、本当にありがとうございました(*^^*)