JCI2018 ASPAC Kagoshima Part3
本日は、ASPACに参加した(公社)宇和島青年会議所のメンバーを紹介します!
まずは、中田博文直前理事長。
(公社)日本青年会議所の四国地区愛媛ブロック協議会の会長として、水曜日から鹿児島へ入っておりました!公務、お疲れ様です!
同じく水曜日から鹿児島入りしていた大島博雅監事。
Japan Nightに到着した私たちを、ずっとアテンドしてくれました!
ありがとうございます!
そして三浦清貴監事。
(公社)日本青年会議所の国際グループUN関係会議の副議長として、参加しました。ブースはJapan Nightではなく、前日の各国Nightで出展したそうですが、タイミングが合わず私は行けませんでした。
小林修一君も大活躍。
(公社)日本青年会議所の四国地区四国経済委員会のメンバーとして、参加しました。
四国88か所を世界に発信ということで、お遍路の格好となり、記念写真を撮影するブースを出展していました。(公社)日本青年会議所の池田会頭とも写真を撮影したそうです。
ともに鹿児島まで来てくれたのは、このメンバーだけではありません。
愛媛ブロック協議会の運営専務として森岡健三君、事務局長として宮部雅輝君、そして事務局次長として宮本昌明君が遠く鹿児島の地までやってきてくれました!
ASPACに来てくれたメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。
そして何より、ASPACの参加に際して、登録からみんなの予定まで、すべてを段取りしてくれた、藤堂真二専務理事!本当に大変だったと思います。無事にみんなが鹿児島に行けて、愛媛に帰って来られたのも、藤堂専務理事の調整のおかげです。
また、陰ながら今回のASPACに際して、多大なるご尽力を頂きました、(公社)宇和島青年会議所の先輩方!この御恩は忘れません。重ねて本当にありがとうございました!
噴火した桜島の背景と共に、ASPACのブログはこれで終了いたします!