令和7年度 広域連携商工会合同研修会
昨日、鬼北町商工会で開催された
「令和7年度 広域連携商工会合同研修会」に参加してきました。
実は弊社、鬼北町にも施設を有しているということで、鬼北町商工会にも会員として所属させていただいておりますので、図々しくも参加させていただきました!
私は今回が初めての参加となりましたが、【広域連携商工会合同研修会】は毎年、鬼北町商工会と松野町商工会とで各年持ち回りで開催されており、今年は鬼北町商工会での開催となりました。
というわけで、鬼北町商工会の高田哲也会長の挨拶からスタート! 
冒頭のあいさつで、「学習の定着は、聞いただけなら20%、帰って復習したら50%、人に教えて80%・・・」
なんかとても良いことをおっしゃっていたのですが、一度聞いただけでは覚えられませんでしたね💦
数字も適当に覚えてしまったので、後日本人に確認しようと思います(笑)
今回のテーマは、
『人材不足時代を乗り越えるための「人が辞めない組織づくり」セミナー』。
講師には
ジャイロ総合コンサルティング株式会社 露 英一 氏をお迎えし、
多くの事業者が抱える“人材定着”という大きな課題に向き合う内容となりました。
■ 人不足は「採用」よりも「定着」
介護・福祉業界のみならず、あらゆる産業で深刻化している人材不足。
今回のセミナーでは、ただ“採用する”ことより
「辞めない組織づくり」=定着に重点が置かれていました。
露先生のお話で印象的だったのは、
人が辞める理由は給与や条件よりも
**「人間関係」「役割の曖昧さ」「承認不足」**といった
心理的要因が大きいという点。
人材定着は制度も重要であるが、
一人ひとりが大切にされていると感じられる土壌づくりが重要だと
改めて感じました。
■ 「職場に居場所がある」ことが大切
特に心に残ったのが、
**「職場に居場所があるか」**という視点。
役割が与えられ、
頑張りを認めてもらえ、
自分の存在が必要とされている――
そうした感覚が満たされることで、
「続けたい」と思える組織が育つのだと感じました。
そのための具体策として
● 事業の目的・方向性の共有
● 感謝・称賛の習慣
● 個々の強みの発見と活用
● 雑談を含むコミュニケーション機会
などが紹介され、
どれも日々の職場づくりに活かせる内容ばかり。
■ リーダーが変われば現場が変わる
リーダーが
「指示を出す人」ではなく
「社員を支え、伸ばす存在」に変わっていくこと。
そして、
何よりも 一番大切なのは“聴く力” であるという話に
大きくうなずく時間でした。
忙しい時ほど、
“話を聴く”ことがおざなりになりがちですが、
実はそれこそが組織づくりの根幹。
今日から改めて意識していきたいと思います。
■ おわりに
今回の研修会は、
人材不足という現場のリアルを踏まえつつ、
「人が辞めない組織」をつくるための行動指針を
しっかり持ち帰ることができる学びの場でした。
どれだけ制度や仕組みを整えても、
働くのは「人」。
人を大切にする文化を育てることこそ、
組織の未来を守る第一歩だと感じます。
■ 懇親会
やはり研修会だけで終わるはずもなく、その後は懇親会場である【春廼家(はるのや)】へ直行!


鬼北町と松野町との懇親をより深めた私たちは、その後いざなわれるように【永遠】へ!

お店の名前通りに時間を忘れ、夜更けまで構築していくのであった・・・。
露先生、最後まで残って頂き、ありがとうございました!
そして準備していただいた鬼北町商工会、松野町町商工会のみなさま、
ありがとうございました(#^^#)
