愛ほっと8月管理者会議を終えて
昨日、8月の管理者会議を開催しました。愛ほっとでは2か月に一度、各事業所の管理者がオンラインではありますが集まって、管理者会を開催しています。各事業所から利用者の状況や現場での取り組みが報告され、充実した時間となりました。

愛ほっときほくでは、新しい入居予定者を迎える準備が進められていることが報告されました。日々の暮らしの場が安心で快適な場所になるよう、スタッフ全員で心を込めてサポートしていく予定です。また、ヒヤリハット報告は15件ありましたが、その一例として、見守りが不十分な時間帯に利用者様がラウンジから遊歩道に出て横になっていた事案が共有されました。問題点は、火曜日はデイサービスがお休みで見守りが手薄になりやすいこと。そこで今後は、火曜日もデイサービスを利用いただけるよう調整し、見守り体制を強化する改善策が取られました。
愛ほっとリハビリステーションうわじまからは、利用実績が安定してきたことが報告されました。一方で、ヒヤリハットとして転倒・転落の事例がありました。問題点は、職員がすぐ駆け寄ったものの間に合わなかった点。今後は「見守り体制の強化」「動線を整理して安全確保する」といった改善策が検討されました。
療育ステーションでは、利用実績は順調で、子どもたちの笑顔あふれる活動の様子が報告されました。ヒヤリハットでは、トランポリンからの飛び降りや利用者同士のトラブルなどがありましたが、問題点は衝動的な行動や気持ちのコントロールの難しさ。改善策として「落ち着ける職員の配置」「活動内容を柔軟に切り替える」「危険箇所の修繕」を徹底していくことが共有されました。
訪問看護部門では、新規利用者が増えていることが明るい話題となりました。ヒヤリハットでは、訪問予定を失念してしまった事例がありました。問題点は確認体制が人任せになっていたこと。今後は「訪問スケジュールのダブルチェック」「前日確認のルール化」で改善を図っていく予定です。
全体を通して、課題やヒヤリハット事例は出ましたが、その都度「ではどう改善するか」がしっかり議論され、前向きな解決策へとつながりました。利用者様やご家族にとって安心できる環境をつくるため、今後も一歩一歩改善を重ねていきたいと思います。