愛ほっと便り 令和4年4月号 小山先生、ありがとうございました!!
こんにちは。4月から管理者を兼務することになりました、愛ほっと療育ステーションの末澤です。本格的に暖かくなり、多くの地域で桜が見ごろになる4月は、新生活の始まりの月でもあります。愛ほっと療育ステーションも、4月から新体制となります。4月からの入学生も新しく仲間に加わる予定です。4月6日には、避難訓練と公園への外出(雨天中止)を企画しています。
愛ほっと療育ステーションでは、3月に退職される小山と少しでも長くいたいと多くの子供たちが別れを惜しみながら、過ごしてくれました。
今月は子供から沢山の手紙を受け取り、愛された小山の子供達への関わりを紹介します。
まずは、学習支援!!
子供たちから、わかりやすいと評判でした。漢検、英検、受験と大活躍です。4月からは、小山から教え方を伝授された新しい学習支援を高松が担当してくれます。
管理業務!!
たくさんの管理業務をこなしながら、子供たちに笑顔を届けてくれました。
末澤が引き継ぎます。
遊び!!
本気で遊んでくれるので、ドッチボールなどの集団遊びでは、事務所にいても一番に呼ばれていました。子供たちを楽しませようと一生懸命に遊ぶ姿は、愛ほっと療育ステーションの全職員が引く継ぎ、これからも子供たちの笑顔を増やしていきます。
新学期とともに皆様に幸せが訪れますようお祈りいたしております。